非日常になって忘れてしまうこと

普段の生活の中で気づき、意識してきた「自分の向上に必要であるだろう内面的なこと」例えば意識の持ち方だったり、人への接し方だったりがあります。

 

それは自分で気づき、意識して直そうとしていることなのですが、言ってもまだ「意識したいる」状態であり、無意識にそうあれる状態まで自分のものには落とし込めていないのです。

 

なので非日常、特に余裕がない状況になると、とんと何処かに吹き飛んでしまうことがありま

す。

私も今仕事で忙しく、1人の時間もほとんどない共同生活の中なので「直したいなぁ」と思っていた自分の部分が出てきてしまっていて、ふと布団の中で1人になった時に反省したりしています。

 

こういう時に軌道修正できる言葉を持っているって大切だなぁ、と。

 

行動は言葉からはじまる。

そして、出来ていなかった自分を責めるのではなく、「よし、これから直そう!」という未来を向いた方向でいられたらいいな、と。

 

という訳で今一度、こうありたい自分を言葉にしておきます。自戒をこめて。

 

押しの強さよりも受け身の多彩さ

口は一つ、耳二つで人に接する

心がよそに行くと絶対にバレる、絶対に。

まずは相手に興味を持つ

客観性をもつ余裕を持って

自分には前だけではなく後ろもあることをお忘れなく

賢ぶらない偉ぶらない、積極的に弱点の開示

天の視点

短期的に損をして、長期的に得をする

チャーミングであれ

 

以上!