出る釘は打たれる
というけれど、
出すぎてしまえば打たれないし、
打たれても別に気にならなくなるんですよね。
それを心に留めておけば、怖くなくなります、いろんな事。
怖れずにとことん出ます!
一歩
奇跡を起こすには着実な一歩一歩を踏むことです。それ抜きに奇跡はありえません。
どこかで読みました。
最近思うことは、未来の大きなイメージはもちろん大切ですが、それと同時にいかに確実な一歩を積み重ねるかということ。
その一歩は大きくなくてもいいのです。
でも確実に、ほんの数ミリでも前に進むこと。
このことを頭において生きていこうと思ってます。
坂東玉三郎さんの
今日の舞台を精一杯、それが終わったら明日の精一杯のための準備。それの積み重ねで50年、
という言葉が頭に残ります。
それから
人は1日にできることを課題評価するけれど、一年にできることを過小評価しすぎる。
という、これまたごもっともなお言葉。
ようするに塵も積もれば、本当に山となるのですよね。積み重ねの大切さ、肝に銘じます。
誰に評価されるためでもなく、自分が自分素敵だと思える生き方をするために!
brand new day
非日常は大切です
でも適度な長さがあります
もう十分。
日常に戻ります。
同時に7号食!
新しいスタートを刻み込みたいし
身体も心もデトックスさせて循環させたいから。
楽しく食べて、呑んだのでそれで良いのです。
リセットする、ケアする時間をとればいいだけ。バランスが大切ですね、何事も。
独自性
自分を自分にするもの
この経験、という一つではなくて、
今まであった色んなこと会った人感じたこと乗り越えてきた障害苦労、全部の積み重ねがあって、その総合まるっとが自分の独自性なんだなぁ、って。
なぜだか分からないけど興味のあるものをとことん突き詰めた方が面白い、断然。
人として面白い
そんなことを思っています。
100%の信頼
人生の中でその時その時に色々なことが起こります。
楽しいこと
嬉しいこと
悔しいこと
悲しいこと
絶望的になること
その中で一見ネガティヴな感情になる出来事もあるけれど、でも今考えればその時それがスムーズにいかなくてよかった、だから学べたことがある、とすべての出来事に対して思います。
I needed all these time to know the things that I know now.
私が今分かっていることを分かるために、すべての時間が必要だった
今日も
嬉しいこと
ありがたいこと、
がっかりしたこと
色々あったけれど、
ありがたい出来事に感謝して、
残念な出来事にも、私にとっては今がタイミングじゃなかったんだな、と
自分の人生とか起こる出来事に100%の信頼をして流れを任せようと思います。
ベストなタイミングで必要なことが起こるんだって、今は心からそう信じられるから。
大切なことは、なにが起きても自分が素敵だと思う生き方をしていること、そういう自分でいること。自分でどうにかできるのは自分のことだけだから。
明日も(今日も?)良い1日を!
おやすみなさい。
非日常
昨年の今頃ある方が講演で
「一年に一度は旅に出なさい」
ということをおっしゃっていました。
一人旅、だったかな?
忘れたけど、お話のニュアンスを考えると一人旅がいいのかなぁ、と思います。
今の時代はインターネットに携帯電話、SNSもあって簡単に人と繋がれるけど、「一期一会」の感覚をいかに忘れないでいるか、それを定期的に体感することがいかに大切かを教えてくださいました。
それを今思い出したのですが、
なぜかといえば今非日常の世界にいて、
自分のルーティンからはずれる機会の重要さを実感しているからです。
普段合わない人と会う
行かない場所に行く
しないことをする
普段の自分とは違う世界に身を置く
こういう機会を定期的に作ることって、
生きていくうえで物凄く重要なことだと思います。
気づかないことに気づく余裕が生まれるし、
世界が広がる
何よりも生きている、息をしている実感が湧きます。
今来ている場所は約3年前にほんの一時訪れた場所で、1回目も2回目も自分の意思というよりは縁で訪れた場所なのですが、特に気にもとめていなかったけれど確かにその時見た道や景色、感じた感情を鮮明に思い出して、あれから月日が経っても私にはまだ命があって、こうして戻ってくることができた事実にふつふつと奇跡と感謝を覚えて感動しているのです。
生かされていること、生かしてもらっていることに、ありがとう。
そしてまた戻ってきます。
こんどは違う役職で。本来の自分の役割で。
そう心に誓いました。
一緒に仕事をさせて頂きたい方がどんどん増えていく幸せ。実現できるよう、自分の足で歩みます。
非日常になって忘れてしまうこと
普段の生活の中で気づき、意識してきた「自分の向上に必要であるだろう内面的なこと」例えば意識の持ち方だったり、人への接し方だったりがあります。
それは自分で気づき、意識して直そうとしていることなのですが、言ってもまだ「意識したいる」状態であり、無意識にそうあれる状態まで自分のものには落とし込めていないのです。
なので非日常、特に余裕がない状況になると、とんと何処かに吹き飛んでしまうことがありま
す。
私も今仕事で忙しく、1人の時間もほとんどない共同生活の中なので「直したいなぁ」と思っていた自分の部分が出てきてしまっていて、ふと布団の中で1人になった時に反省したりしています。
こういう時に軌道修正できる言葉を持っているって大切だなぁ、と。
行動は言葉からはじまる。
そして、出来ていなかった自分を責めるのではなく、「よし、これから直そう!」という未来を向いた方向でいられたらいいな、と。
という訳で今一度、こうありたい自分を言葉にしておきます。自戒をこめて。
押しの強さよりも受け身の多彩さ
口は一つ、耳二つで人に接する
心がよそに行くと絶対にバレる、絶対に。
まずは相手に興味を持つ
客観性をもつ余裕を持って
自分には前だけではなく後ろもあることをお忘れなく
賢ぶらない偉ぶらない、積極的に弱点の開示
天の視点
短期的に損をして、長期的に得をする
チャーミングであれ
以上!